海外に住む日本人のうち、女性は705,347人で、全体の54.3%を占めます。永住者に限ると、女性の割合は62.6%です(外務省・2025年10月1日現在)。女性が一人で海外移住を考えるとき、「夜に一人で歩けるのか」「知り合いのいない国で暮らせるのか」「住まいは見つかるのか」と、迷いが先に立つ方は多いのではないでしょうか。
この記事では、女性が一人で住みやすい国を、女性の安心感・暮らしの環境・日本人コミュニティという3つの観点で見比べます。使うのは、ジョージタウン大学の研究所などが発表するWPS Index 2025/26、外務省の在留邦人数、世界平和度指数(GPI)2026で、7カ国を公表データとともに紹介します。
なお、1章から4章は公表データに基づく客観的な紹介で、筆者の主観によるランキングではありません。筆者自身の考えは、5章と6章でお伝えします。
目次
※本記事の夜道の安心感・パートナーからの暴力・WPS Indexは2025/26年版、在留邦人数は2025年10月1日現在、GPIは2026年版のデータに基づいています。ビザや滞在許可、医療、保険などの制度は2026年10月時点の情報で、頻繁に変更されます。渡航や申請の前に、各国の移民局・大使館、外務省の公式サイトで最新情報をご確認ください。
1. 女性が一人で海外移住するときの国の見方:安心感・暮らしの環境・日本人コミュニティ

女性が一人で住みやすい国は、何を物差しにするかで顔ぶれが変わります。ここでは3つの観点を、それぞれ公表されているデータで確かめます。
女性の安心感はWPS Indexの夜道の安心感とパートナーからの暴力で見る
安心感は、WPS Index 2025/26の2つの指標で見ます。WPS Indexは、ジョージタウン大学の女性・平和・安全研究所とPRIOが、181か国を対象に発表している指標です。
1つ目の夜道の安心感は、住んでいる都市や地域で夜に一人で歩いて安全だと感じると答えた、15歳以上の女性の割合です(Gallup World Poll 2022〜2024)。世界平均は66%です。2つ目のパートナーからの暴力は、パートナーがいたことのある女性のうち、過去12か月に親密なパートナーから身体的・性的暴力を受けた人の割合です(国連のSDG指標で、調査年は国により異なります)。どちらも国全体の調査で、都市や地区ごとの差までは表れません。
暮らしの環境はWPS Indexの総合スコアで見る
WPS Indexの総合スコアは、包摂(教育・就業・金融・携帯電話・議会)、司法(法的差別の不在など)、安全の3領域・13指標から出す0〜1の値です。高いほど、女性が暮らし働く環境が整っているとされます。物価や家賃は含まれていません。
日本人コミュニティは外務省の在留邦人数で見る
外務省の「海外在留邦人数調査統計」から、2025年10月1日現在の国別の人数をそのまま示します。この記事では国別の男女別の人数は扱わず、総数を載せています。
国の平和度(GPI)と女性の安心感は同じ順番にならない
GPIは、経済平和研究所(IEP)が163か国を対象に毎年発表している指標で、スコアが低いほど平和と評価されます。紛争や政治情勢なども含めた国全体の平和度で、女性に限った指標ではありません。GPI 2026の順位と、WPS Indexの夜道の安心感を並べると、順番がそろわないことが分かります。
| 国 | GPI 2026(順位・スコア) | 夜道の安心感 |
|---|---|---|
| ニュージーランド | 2位(1.343) | 47% |
| ポルトガル | 7位(1.427) | 68% |
| シンガポール | 8位(1.435) | 97% |
| 日本 | 10位(1.489) | 71% |
| オーストラリア | 20位(1.602) | 52% |
| ベトナム | 41位(1.738) | 86% |
どちらが正しいということではなく、2つの指標が見ているものが違います。国の平和度が高くても、女性が夜道で感じる安心感は別に確かめておくと、住む国を選ぶときの判断材料が増えます。国全体の治安は、治安がいい国ランキングで詳しく扱っています。
取り上げる7カ国と、順位の見方
候補は、WPS Index 2025/26で30位以内、かつ外務省の危険情報が出ていない国の中から、ヨーロッパとアジアにまたがるように7カ国を選びました。順位は、3つの観点のバランスを見たおおよその目安で、点数で決めたものではありません。英語圏の4カ国と日本は、3章の表に参考として数字だけ載せます。
2. 女性が一人で住みやすい国ランキング7選:海外移住先をデータで比較

ここからは、女性が一人で住みやすい国を1位から紹介します。各国とも、夜道の安心感、パートナーからの暴力、WPS Indexの順位、在留邦人数、GPI 2026を示したうえで、制度や暮らしの面での注意点を添えます。
1位 シンガポール:夜道の安心感が181か国で最も高い都市国家
シンガポールの夜道の安心感は97%で、181か国の中で最も高い値です。パートナーからの暴力は2.4%、WPS Indexは17位(スコア.884)、在留邦人は33,397人(前年比+2.6%)、GPI 2026は8位(1.435)です。在留邦人数も、7カ国の中ではドイツに次いで多くなります。
WPS Indexの指標の一つ、法的差別の不在は82.5(0〜100の指標)です。デンマークやドイツの100.0、オーストリアの96.9と比べると、7カ国の中では最も低い値になります。注意したいのは、生活コストの高さです。滞在は就労ビザが中心で、自分の事業を持って住むハードルは高いとされています。
こんな人におすすめ
夜道の安心感と日本人の多さを重視し、都市の便利さの中で暮らしたい人。
暮らしや手続きの詳細は、シンガポール移住の完全ガイドにまとめています。
2位 スイス:パートナーからの暴力が7カ国で最も低い国
スイスのパートナーからの暴力は1.7%と、7カ国の中で最も低い値です。夜道の安心感は84%、WPS Indexは19位(スコア.877)、在留邦人は12,297人(前年比+1.8%)で、GPI 2026は3位(1.363)です。
注意したいのは、物価の高さです。日本国籍の人が滞在許可を得るハードルは高いとされているため、渡航前に公式の情報で条件を確かめておく必要があります。
こんな人におすすめ
夜道の安心感と、パートナーからの暴力の少なさの両方を重視する人。
スイスの暮らしやビザは、スイス移住の完全ガイドで解説しています。
3位 デンマーク:WPS Indexで総合1位、夜道の安心感も85%の北欧の国
デンマークは、WPS Indexの総合スコアが181か国で1位(.939)です。夜道の安心感は85%、パートナーからの暴力は3.3%、法的差別の不在は100.0で、GPI 2026は11位(1.504)です。
在留邦人は2,129人(前年比+3.4%)と、7カ国の中で最も少なくなります。日本人のネットワークは頼りにしにくいため、生活の情報は英語や現地語で自分で集める前提になります。
こんな人におすすめ
女性の暮らしの環境を重視し、日本人の輪に頼らず暮らしたい人。
ヨーロッパの国々を比べたいときは、ヨーロッパで住みやすい国ランキングをご覧ください。
4位 オーストリア:WPS Index9位、夜道の安心感82%の中欧の国
オーストリアは、WPS Indexが9位(.898)、夜道の安心感が82%、パートナーからの暴力が3.6%です。在留邦人は3,415人(前年比+2.3%)で、GPI 2026は6位(1.421)です。
注意したいのは、日本人が少ないことと、ドイツ語での生活になることです。日本語で相談できる相手を近くに見つけにくいため、現地で人とのつながりを作っていく前提になります。
こんな人におすすめ
夜道の安心感と国の平和度の両方を見て、ドイツ語圏で暮らしたい人。
ヨーロッパの他の国との比較は、ヨーロッパで住みやすい国ランキングをご覧ください。
5位 ドイツ:在留邦人が7カ国で最も多い44,648人の国
ドイツの在留邦人は44,648人(前年比+2.6%)で、7カ国の中で最も多くなります。夜道の安心感は78%、WPS Indexは21位(.869)、法的差別の不在は100.0です。パートナーからの暴力は5.1%ですが、これは地域平均などによる補完値です。
注意したいのは、ドイツ語での生活になることです。GPI 2026は28位(1.657)で、7カ国の中では最も下の順位です。
こんな人におすすめ
日本人コミュニティの大きさを重視し、ドイツ語圏で暮らしたい人。
ヨーロッパの国ごとの違いは、ヨーロッパで住みやすい国ランキングでも比べています。
6位 スペイン:海外の企業や顧客とオンラインで働く人向けのデジタルノマドビザがある国
スペインの夜道の安心感は75%、パートナーからの暴力は2.9%です。WPS Indexは25位(.862)、在留邦人は9,733人(前年比+0.2%)、GPI 2026は27位(1.654)です。
スペインには、海外の企業や顧客向けにオンラインで仕事をする人を対象にした、デジタルノマド向けのビザ制度があります。学歴や職歴、海外の顧客との取引期間などの要件があるため、公式の情報で確認してください。注意したいのは、スペイン語での生活になることです。
こんな人におすすめ
海外の企業や顧客とオンラインで仕事をしながら、スペイン語圏で暮らしたい人。
スペインのビザや暮らしは、スペイン移住の完全ガイドにまとめています。
7位 オランダ:在留邦人の伸びが7カ国で最も大きい国
オランダの在留邦人は11,225人で、前年比+5.3%と7カ国の中で最大の伸びです。WPS Indexは8位(.905)、パートナーからの暴力は5.1%、GPI 2026は17位(1.566)です。夜道の安心感は69%で、日本の71%をやや下回ります。
ビザについては、日本国籍の人には、日蘭条約に基づいて個人事業主として滞在する道があります。※本情報は2026年10月時点のものです。最新情報はIND(オランダ移民局)でご確認ください。
気をつけたいのは、夜道の安心感が7カ国の中で最も低い値であることです。国全体の調査なので、住む地区ごとに確かめておきたいところです。
こんな人におすすめ
女性の暮らしの環境と日本人コミュニティの増加傾向を見て、国を選びたい人。
日蘭条約を使った移住の流れは、オランダ移住の完全ガイドで解説しています。
3. 女性が一人で住みやすい国ランキングの比較一覧表:海外移住先7カ国の数字

女性が一人で住みやすい国ランキングの7カ国と参考の5カ国を、数字で一覧にしました。
| 順位(目安) | 国 | 夜道の安心感 | パートナーからの暴力 | WPS Index(スコア) | 在留邦人数(2025年10月) | GPI 2026(スコア) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | シンガポール | 97% | 2.4% | 17位(.884) | 33,397人 | 8位(1.435) |
| 2位 | スイス | 84% | 1.7% | 19位(.877) | 12,297人 | 3位(1.363) |
| 3位 | デンマーク | 85% | 3.3% | 1位(.939) | 2,129人 | 11位(1.504) |
| 4位 | オーストリア | 82% | 3.6% | 9位(.898) | 3,415人 | 6位(1.421) |
| 5位 | ドイツ | 78% | 5.1%(補完値) | 21位(.869) | 44,648人 | 28位(1.657) |
| 6位 | スペイン | 75% | 2.9% | 25位(.862) | 9,733人 | 27位(1.654) |
| 7位 | オランダ | 69% | 5.1% | 8位(.905) | 11,225人 | 17位(1.566) |
| 参考 | 日本 | 71% | 3.9% | 22位(.866) | — | 10位(1.489) |
| 参考 | 英国 | 73% | 4.2% | 23位(.864) | 62,270人 | 39位(1.730) |
| 参考 | カナダ | 63% | 2.6% | 16位(.885) | 75,316人 | 14位(1.525) |
| 参考 | オーストラリア | 52% | 2.9% | 11位(.896) | 105,566人 | 20位(1.602) |
| 参考 | ニュージーランド | 47% | 4.2% | 9位(.898) | 21,471人 | 2位(1.343) |
※夜道の安心感・パートナーからの暴力・WPS Index:Georgetown Institute for Women, Peace and Security・PRIO「WPS Index 2025/26」
※在留邦人数:外務省「海外在留邦人数調査統計」令和7年(2025年)10月1日現在
※治安:Institute for Economics and Peace「Global Peace Index 2026」(スコアは低いほど平和)
※順位は、3つの観点のバランスを見たおおよその目安です
表で見ると、夜道の安心感ではシンガポール・デンマーク・スイス・オーストリアが80%台以上で並び、在留邦人数ではドイツとシンガポールが多いことが分かります。どの観点を重く見るかで、自分にとっての順番は入れ替わります。
地域ごとにもっと詳しく比べたい方は、次の記事もあわせてご覧ください。
治安だけで比べたい方は、治安がいい国ランキング
日本人の多さや日本食で比べたい方は、日本人が住みやすい国ランキング
ヨーロッパの国を詳しく比べたい方は、ヨーロッパで住みやすい国ランキング
アジアの国を詳しく比べたい方は、アジアで住みやすい国ランキング
4. 女性が一人で海外移住する前に確かめたい、安全と住まいの準備

公表データの数字は、国全体の平均です。一人で暮らす毎日の安心は、住まいの選び方、外務省の情報の使い方、医療と保険の手配で変わってきます。前もって備えておけば、一人でも落ち着いて暮らしやすくなります。
一人暮らしの海外で安全に暮らすための住まい選び
一人暮らしの海外で安全に暮らすには、住まい選びが土台になります。夜道の安心感の数字は国全体の平均で、同じ国でも地区によって違います。気になる家は現地で内見し、昼だけでなく夜にも、駅やバス停から家までの帰り道を歩いて確かめておくと、地区の雰囲気がつかめます。玄関の鍵がしっかりしているか、共用部の照明が明るいか、大家や管理会社と連絡が取りやすいかも見ておくと、住み始めてからの安心につながります。独身の方の暮らし全体の準備は、独身の海外移住をご覧ください。
外務省の情報と在留届・たびレジ
外務省の海外安全ホームページでは、7カ国とも危険情報は出ていません(2026年10月時点)。ただ、危険情報がないことは、スリや性犯罪がないという意味ではありません。3か月以上住むなら、在留届の提出が旅券法で義務付けられています。短期の滞在は、同じサイトの「たびレジ」に登録すると、現地の安全情報を受け取れます。
外務省の海外邦人事件簿 Vol.58は、2007年に掲載された、一人旅や語学留学中の女性の事例です。親切を装って近づく人、勧められた飲食物、タクシーの運転手に自宅へ誘われる場面が取り上げられています。住む人にとっても日々の習慣にできることが多く、渡航前に目を通しておくと安心です。
医療と保険も一人で手配する前提で
頼れる人が近くにいないことを前提に、保険は渡航前に決めておきます。公的な医療保険の入り方は海外移住と健康保険、長期滞在の民間保険は長期の海外旅行保険にまとめています。
5. ヨーロッパ在住10年の私が見てきた、女性が一人で海外移住を実現するまで

ここからは、筆者である私の考えをお伝えします。まず、私は男性なので、女性が一人で夜道を歩くときの感覚を、当事者として語ることはできません。そのため、ヨーロッパ在住10年のなかで移住を支えてきた女性たちの事実と、私が大切にしている考えに絞って書きます。
一人旅もためらっていた人が、住む国を自分で選び直すまで
一人で動く勇気がなくて、パリへ行くことを長く後回しにしていた人がいます。諸橋さんです。友人に背中を押されて初めての一人旅でパリへ行き、その後、ワーキングホリデーのビザを取ってパリに住みました。ただ、アルバイトを掛け持ちし、寝不足で階段から落ちるほど働いても収入は月25万円ほどで、ビザの期限が来て帰国しました。ワーホリのビザは一度きりで、その先につながりませんでした。
帰国後、場所に縛られない事業をゼロから立ち上げ、事業の月商は100万円を超えるところまで来ました。それでも急いで一気に伸ばすのではなく、土台を固めながら積み上げていきたいと話しています。現在はオランダで個人事業主ビザを取得し、EU永住権を目指しています。家探しは、遠隔のままでは難しいと気づいて、現地に移って内見する形に切り替えたそうです。
私は、諸橋さんが住む国を自分で選び直せたのは、事業という土台を先に作ったからだと見ています。詳しくは、パリ移住の体験談と、フランスからオランダに移動した理由に書かれています。
滞在資格は、自分の名前で持つ
江口さんはアメリカで暮らしています。パートナーがアメリカにいて、パートナーを通じてグリーンカードを取る道もありました。ただ、パートナーに頼った状態では、何かあったときに自分の立場が不安定になると考えました。そこで、事業を法人化し、E2ビザ(投資家ビザ)で暮らせる状態を、自分で先に整えました。どちらの道に進んでもいい準備が終わっていることは、精神的な安定感にもなったそうです。いまはマイアミとサンフランシスコ、日本の3拠点で暮らしています。
パートナーを否定する話ではありません。私は、誰かと暮らす人にとっても、一人で暮らす人にとっても、滞在資格を自分の名前で持っておくことは、選択肢を手放さないための備えだと考えています。江口さんの歩みは、アメリカ移住を起業で実現した体験談にまとめられています。
誰とどこに住むかを、自分で決める
泊さんの場合は、一人での移住ではありません。家族の仕事の都合でカナダに住んだとき、自分で国を選んだわけではなく、どこに住むかもいつまで住むかも他の人の判断に委ねられていると気づいたそうです。雇用を前提にしている限り、場所は自分では選べません。その後、安定した雇用のオファーを断って事業を続け、いまはオーストリアのウィーンへの教育移住を準備しています。
泊さんは、女性は安定や保護を選びやすい状況に置かれがちで、自分で決める力がなければ、場所も働き方も誰かに決められていくと振り返っています。私も、誰とどこに住むかを自分で決める力が、幸せをつくると考えています。日本人コミュニティは、頼り切る場所ではなく、困ったときに助け合える距離感がちょうどいいと思っています。泊さんの話は、オーストリア移住の体験談で読めます。
6. 女性が一人で海外移住し、住み続けるために必要な自分で稼ぐ力

どれだけ住みやすい国でも、住み続けられなければ意味がありません。条件は、滞在資格と、自分で稼ぐ力の2つです。
雇用やパートナーに滞在を預けない
雇用やパートナーなど、誰かの事情に滞在がかかっていると、その事情が変わったときに、住み続ける前提が揺らぎます。会社やパートナーが悪いわけではありません。滞在を相手に預ける仕組みそのものの性質です。国の安心感を調べて選んでも、住み続ける土台が自分の手元になければ、安心は長続きしないと考えています。
事業を持って住みたい国へ行く
私は、まず日本で事業を作り、その事業を持って住みたい国へ行く順番を提案しています。私の場合、イギリスで事業を立ち上げてビザを得て、そこから永住権までたどり着きました。
最初から永住権までの道筋を考えておくと、国選びが変わります。永住権の取りやすさから国を比べたい方は、永住権が取りやすい国ランキングもご覧ください。事業といっても、短期間で一気に稼ぐ話ではなく、地道に積み上げていく道です。始め方はオンライン起業は何から始める?で解説しています。
7. 女性の一人での海外移住についてよくある質問(Q&A)

女性が一人で住みやすい国は、1位シンガポール、2位スイス、3位デンマーク、4位オーストリア、5位ドイツ、6位スペイン、7位オランダという目安になりました。夜道の安心感・暮らしの環境・日本人コミュニティの3つの観点は、一人で暮らす国を選ぶ物差しになります。
ただ、データで上位の国が、あなたが住み続けられる国とは限りません。一人で行けるかどうかより、一人でも自分で決めて、住み続けられるかどうか。
誰かの都合で決まった場所で安心を待つより、自分で選んだ街で、自分の足で立って暮らす毎日の方が、ずっと心が満たされる。私はそう思っていますし、そういう女性が増えてほしいと願っています。
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